気象庁GSMデータに基づく、500hPa Q vectorとその収束発散

水平微分計算を繰り返すためか、ジェット気流周辺で局所的に値が大きく なってしまう。

500hPa Q vector and its convergence (analysis)

色:上昇流強制 (Qベクトル収束の2倍; 10-18 m/kg s)、黒矢印:Qベクトル (10-12 m2/kg s)。 日付・時刻は図右肩に表示。


500hPa Q vector and its convergence (forecast)


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気象庁の地上天気図高層天気図
京大生存圏データベース・グローバル大気観測データ(GSMデータダウンロード元)